トロヴァトーレから入る 。西山今年初戦の報知杯弥生賞ディープインパクト記念は1番人気に支持されたが 、の土勝負どころで荒れた馬場を通った影響で手応えが悪くなり6着 。曜注続く青葉賞は不利な大外枠に加え 、目馬england vs brazil接触して行きたがってしまい11着に終わった 。中山
重賞で結果を出せなかったが 、11R・Sユーロ予選仕切り直しの2走前の2勝クラスを快勝。秋風昇級の前走(2着)は直線でさばくのに苦労しながら上がり3ハロンは最速の32秒9をマークして首差まで迫った伸び脚に 、西山改めて高い能力を感じた。の土
中7週と少し間隔は空いたが 、曜注美浦・Wコースでの1週前追い切りは5ハロン67秒7―11秒3でスプリンターズSに登録のあったモリノドリームに先着 。目馬力を出せる態勢にあり、中山全3勝中2勝の中山に戻れば勝機十分だ 。11R・S
フォーチュンタイムは無傷3連勝中と底を見せていない 。秋風前走は2着馬と追い比べで最後まで抜かせず 、西山勝負根性も見せた 。モレイラとのコンビも魅力で相手筆頭の評価。コントラポストは現級〈4〉〈2〉〈3〉着で 、中山マイルは5戦全て3着以内。休み明けも苦にしないタイプで 、ここも崩れない。
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